ジャングル大帝に続きこんどはナディアまで…と思いきや、擁護派の主たる主張によれば「服装や容姿で複数の類似点があって物語中での役割まで一致していたとしても盗作と看做すには全然足らない」ということらしい。 もちろん、そういった類似キャラが複数登場しても偶然で済ますことは可能らしい。 擁護派によれば。
で、実際どんなものかと実験してみたところ、確かに盗作にはならなかった! これはれっきとした私のオリジナルキャラクターだ。
だいぶ前のことだが、会社の慰安行事でネズミーランドに行ってきた。 前評判では、とてもきれいなところだと聞いていたが…
なんじゃ、あの人の多さは!
千里の万博(1970年)にタイムスリップしたかと思って、思わず太陽の塔を探してしまった。 そして、入場するや、即個人自由行動開始! 3台のバスを連ねてやってきた我が社の社員と家族たちは、蜘蛛の子を散らすように、消えていき、17:00集合の駐車場に戻ってくるまで、会社関係の人間に会うことはほとんどなかった。
前もって、どんなアトラクションがあるかといった下しらべもしてこなかった為、何が何やらさっぱりわからない。 私は背が低いので、ほんと、シンデレラ城以外は人の頭ばかり見てたといっても過言ではない。 また、子供がいやがったので、なんのアトラクションも、乗り物も乗らないで帰ってきた。 嫁と子供をつれて、ひたすらぞろぞろと歩きまわった末、疲れてたまたま座ったところが、パレードの通り道であったため、せいぜいそれを見るのが精一杯だった。 まあ、それはこちらがさほど、行く気も無かったといってしまえば、しょうがないんだが…
なんじゃ、あのパレード待ちのレジャーシートの列は!
パレードだけ見たら、あとはどうでもええ、という態度があからさまであり、はっきり言って見苦しい。 さすがにごみは一つも落ちていないネズミーランドだが、ゴミが落ちていないだけ、これらのレジャーシート軍団が目立ってしょうがない。 本場のネズミーランドってのはどんなもんなんだろう。
ネズミーランドってゴミの撤去や怪我人の隠蔽, 必死な着ぐるみ踊りなど、プロ意識は凄く高いのだけど、その結果出来上がるものが単なる手間と金をかけたゴッコに過ぎない感があり、そこが興ざめ。
本場のネズミーランドってのはどんなもんなんだろう。
私自身は未経験なのですが、体験者によりますと、件の鼠は黄色人種には握手してくれなかったそうです。 手を出しても避けたのだと。
怪我人の隠蔽、
するんですか? どういう状況かにもよるのでしょうが。
私自身は未経験なのですが、体験者によりますと、件の鼠は黄色人種には握手してくれなかったそうです。 手を出しても避けたのだと。
実は、左手を出していたとか (笑)。
するんですか? どういう状況かにもよるのでしょうが。
夢の国というコンセプトを壊さないようにとの配慮から迷子放送すらしないネズミーですが、急病人が出た時はどうするか? 実は、地下道が非常に充実しているそうです。 方々が通路で繫がっていて、食材も商品もゴミもそこで搬送されるのです。 そして勿論、怪我人や病人も。
うだるような暑い日も日射病の客を搬送する救急車1台すら見かけないのは、そういう理由なのです。 人知れず地下道を通って通用口から病院へ搬送されているのです。
因みに、#mattingの件ですが、実は当初, 禁止だったのがなし崩し的に容認され、いまでは売店で敷物を売る始末なんだとか。 これを、作り物の世界観を自ら壊すサービスの低下と嘆くファンもいるようです。
でも、通によるとClub33で酒とコース料理を食いながら見るのが最高なんだとか。 スポンサー企業, 上場企業管理職, 政治家等とその関係者が対象の会員制なので、私等には利用機会は多分無いでしょうけど。
食材も商品もゴミもそこで搬送されるのです。 そして勿論、怪我人や病人も。
なるほど、そういえば、掃除が行き渡っているわりにゴミ袋の山を見かけなかったのはそういう理由だったのですね。
いまでは売店で敷物を売る始末なんだとか。
でも、通によるとClub33で酒とコース料理を食いながら見るのが最高なんだとか。
この両者が一つの敷地内に同居しているところを想像するに、会員とやらのみなさんが、ガラス窓越しに、「おまえ等はゴザひいて見物でもしとれ。 」とか言っているのが聞こえてきそうです。
やばかったら削除してもいいです。
衝撃の伝説は実は実話だった。 ■ファンタジーの世界へようこそ！！■-東京ネズミーランドの思い出-
