シベリアお座敷特急
- Post by
- tomo
- Time
- 2023-02-23 09:20:00+09:00
- Category
- Exhibit
- 作曲
- 武藤 智之
- 唄と演奏
- 銀河系最低賃金
2021年某日にこのドメインに移転。 移転前コンテンツは未だ収録途中。 過去記事はまだまだ増える予定。
アップルによる買収に伴い複数環境対応VSTiとしての更新は打ち止めとなって久しい。 大手が中小企業を買収して自社製品に組込むことはよくあるし他社もやっているがアップルの場合は露骨に他プラットフォームの利便性を損なうような対応を即座にすることで乗り換えを誘うので同社製品全てが嫌いである。
因みに、買収される前の製品ライセンス購入はその後も有効であり、現在でもWindows版Alchemy、Cameleon 5000は元気に稼働中。
気分屋なもので、音色やミックスバランスは随時変更中。
対応楽器、ソフトウェアを追記。
HALion 4用のチューニングスケールを追加。
AnaMark / VAZ 1.5 Plus-compatible tuning file format準拠のマイクロチューニング設定ファイルにまとめたもの。 Virsyn Cube 2のアプリケーションフォルダ内のサブフォルダ“Tuning”内にpart1.scl~part8.sclの名称で保存すると1~8の各チャンネルにこの調律曲線が適用される。
Scala scale file format準拠のマイクロチューニング設定ファイルにまとめたもの。 Pianoteq Pro 3, 4、Lounge Lizard 3で使用可能なことを確認済み。
Steinberg HALion 4準拠のマイクロチューニング設定ファイルにまとめたもの。 C:\Users\[your ID]\Documents\Steinberg\HALion\Sub Presets\Midi\Tuningscale上にこのファイルを置いた上でMIDI moduleとして適用したい音色に適用。
HALion用の音色データ、サンプル波形。
Oki Taka Drums、Preset Drum、DRUM Premierのうち、名称の最後にska
と付けていた箇所をPiccoloへと変更し語順も変えSonor A SDについてはヴェロシティカーブを調整。
Oki Taka Drums、Preset Drum、DRUM PremierのSD音色に対し、自家製Expression MapとXG Map対応スイッチの設定に一部抜け漏れがあったのを修正。 併せてロール奏法の音色間音量バランスやループ設定を調整し、差し替え時のゴーストノートの出具合の差異を縮められるように配慮した。
Steinberg Cubase 5以降で採用されたExpression Mapsを利用して、主要な奏法を一般的なコントロール・チェンジに合う様に揃えた自家製マップ。 例えば、ミュートはVST Instrumentsに対しダンパーペダル情報を送信する、等のアレンジを施したもの。
XG Percussion Mapで未定義のキーに足らなさそうな打楽器音色をあれこれ勝手に追加したマップを新たに収録。
まずは骨組みを作ろう、という段階だがワンコーラス分は纏まったので。
Applied Acoustic Systems社による、電気ピアノに特化したソフトウェア音源。
Lounge Lizard EP-3はサンプリング波形やウェーブテーブルを一切含まない純然たる物理モデリング音源。 ハンマーやトーンジェネレータ、トーンバーなどの機械振動系の数学的モデルに基づきリアルタイム演算で出音を生成しているので、サンプル波形のループに出がちな妙なうねりも無く、ヴェロシティ・スイッチにありがちな大雑把な不連続性も無い。 Rhodesに特有の強打時の歪感も本物に肉薄している。
リミキサーとして著名な上原キコウ氏が開催したリミックスコンテスト 第1回、第1.5回及びの続きとして2003-02-13に開催され、2003-03-18に〆切られた。 題材は沖縄民謡。
マウスのお供。 Windows版
個人で上記OS上のcursorとして利用する限り無償。 (ただし、日本国籍の女性に限っては1カーソル毎に56,000円のレディス料金を設定するものである。) 事前の許可無しに再配布、転載、改造、他環境への移植は禁ず。